構造検査

昔に比べると金物の数が増えて、それだけでも一つの作業工程ができるほどになったと大工さんが言ってました。

家づくりについてはいろいろなことが昔と比べて変化しています。
しかし、特に構造については少しくらい変化しても今のままでも大丈夫だというくらいの家づくりをしていきたいものです。

金物の取り付けが終わるとJIOの2回目の検査を受けます。

JIO検査員の方が金物の検査を行い、きちんとできているのを確認して、写真におさめています。

金物はビスの本数が少し足りないところがありましたが、検査で見つけることができ、すぐに是正を行いました。
さすがに検査員の方はビスの一本でも見逃しませんでした。
本当に感謝です。(第三者機関に検査して頂くとこういった点で助かります。)

次に検査員の方は基礎のコンクリートの強さを測定しています。
測定の結果は26.3Nと住宅金融公庫の基準は楽々クリアしてました。

木材に含まれる水分の割合(含水率)を測っています。
数値は14.7%と表示されました。
前日一日中、雨が降っていたので、少し心配していたのですが、乾燥材(18%以下)としては十分な数値がでていました。
また柱も測って頂いたのですが、全て15%以下で低いものは11%台のものもありました。(これには検査員の方も驚かれていました。)

さらに家の水平と垂直がしっかりと出ているかどうかを調べていきます。
柱が真直ぐ立っているかどうかと床の水平がしっかり取れているかを調べることで安心できます。
もちろん、問題はありませんでした。

今回の検査を終えて、ただ「強度の高いコンクリートを使用しています」や「乾燥材を使っています」と言うだけでなく数値で示すことができたのがとてもよかったです。

検査も無事終わったので、昨日・今日と大工さんが外部の下地合板を貼っています。